古書籍商的日常

日本のチベットと称される人口全国最低県の地方都市の廃れ果てた商店街で今にも潰れそうな古本屋を経営する独身生命体。

ゲスト①竹中清(編集、ライター)(2015年07月09日 21時18分)

 

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ゲスト一人目は、この人。竹中清@yonagoman)さん。
米子北高校出身。元.編集・ライター/現.海外コンテンツ配信事業プロデューサー
デザインの専門学校を卒業後、アニメーターからオタク系雑誌・書籍の編集者に。以後フリーの編集ライターとして活動し、現在は再びサラリーマンとなり、ベトナムを相手に日本コンテンツの配信事業に向けお仕事中。

ちなみに、twitterのプロフィールはこちら。
鳥取県米子市生まれ。元アニメーター(亜細亜堂)でオタク関連などの編集プロダクションに勤務。初仕事は「ゴジラ(84)」の大百科(ケイブン社刊)。むかし、ヒロイン大王だったり、制服王だったり…。現在はフリーを経て、再び会社員になり、新しい仕事にチャレンジ中。

もっと詳しいプロフィールもありますが、とにかく仕事の量が尋常じゃなくて説明に困ります。
30~40代の人が少年時代にお世話になったケイブンシャの大百科シリーズや、
ゲームブックにゲーム攻略本。更に特撮のムックや、二次元美少女の制服。
更に更に、ブックレットにライナーノートに、某星雲賞受賞特撮の脚本まで。
それから最近のお仕事としては『昭和ヒーロー像を作った男 伊上勝評伝』

え~っと、本番で何を喋ってもらうか迷うんですが(笑)
竹中清さんのお仕事については、このブログでも追々書いていく予定。